屋根型ハウスは建設実績が多く、自由設計が魅力の農業用ハウスです。
栽培方法や条件によって間口、柱高を自由に選択し、フィルムも各種対応が可能です。

屋根型ハウスの特長

①軽量鉄骨を主骨材として、ガラス以外の各種被覆材を展張、取付が可能です。
②被覆材として、ビニール、ポリエステル、フッ素、ポリオレフィンなどの栽培に最適な素材で設計いたします。
③換気方法はガラス温室同様に、天窓、フィルム巻き上げ、突き上げ窓、などが可能です。
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POINTポイント

  • 快適な室内環境

    換気方法はガラス温室同様に、最上部の天窓、中段天窓。桁面妻面のフィルムの巻き上げ、突き上げ窓、引き違いサッシなどが可能です。

  • 豊富なオプション

    各種被覆材が使用可能です。被覆材としては、ビニール、PO、ポリエステル、フッ素などが使用できます。栽培状況やご要望にあわせて最適な素材で設計いたします。

屋根型ハウスの標準仕様

 

※仕様は改良のために断りなく変更させていただく場合があります。
詳細・特殊サイズにつきましては当社営業担当者までお問い合わせくださいますよう
お願い申し上げます。

ご質問やご相談、
いつでもお気軽にご連絡ください。

事業の計画を丁寧に伺い、最適なビニールハウスをご提案するのはもちろん、
イノチオグループ全体の知見を活かしたご提案をいたします。