培地重量センサ

Slabsight(スラブサイト)は計測架台に乗せた養液栽培用培地の重量をリアルタイムで計測しPCで記録します。記録した重量をPCのモニタにグラフ表示することで、培地内水分を見える化を実現します。培地内水分の変化を的確に把握します。

■用途:培地重量センサ
■適用作物:トマト、キュウリ、ナス、パプリカ

培地内水分の見える化

 

計測架台に乗せた培地の重量をリアルタイムで計測して、パソコンにグラフ表示することができます。

生育バランスのコントロールの上で重要な培地内水分管理を、定量的に把握して行えます。

培地内の水分を把握することで水分ストレス、潅水設定ミス、潅水設備トラブルなどのリスクを低減します。

 

①生育バランスのコントロール

 

作物の収量を上げるためには栄養生長と生殖生長のバランスをコントロールする必要があります。

培地重量グラフを見ながら目標とする日水分 DIF(※) になるように潅水設定を行う事でより確実に生育バランスのコントロールを行う事が出来ます。

 

※DIF とは…英語の「差」を示す “difference” の略語。 1日の中の培地内の最高水分率と、最低水分率の差 を「日水分 DIF」といいます。
トマトなどの栄養・生殖生長を行う作物において、日水分 DIF を大きく取れば作物は生殖生長に、日水分 DIF を小さく取れば 栄養生長に傾くといわれています。

 

②潅水設定ミスの早期発見

 

培地重量グラフを確認する事で、収量低下や品質悪化を引き起こす、潅水設定ミスの早期発見が出来ます。

 

潅水設定ミスの例

1)光合成が活発な時間帯の水不足       2)過剰な潅水による根痛み

 

③様々な培地に対応可能

 

従来、正しい培地内水分の計測をするためには各培地に適合した水分センサなどを使う必要がありました。スラブサイトは重量により培地内水分を評価するため、培地の種類、水分特性が変わっても対応する事ができます。

 

培地内水分率を指標とした水分コントロール例(トマト)

 

培地内水分率を指標としたグラフ

 

 

接続例

 

エアロビートをはじめ、アクアビート/アクアビートEx などイノチオシリーズ商品と連動することにより正確な生育環境を整えることができます。

 

導入事例

 

2016年リリースより60件のお客様に導入頂いております。(※2020年5月現在)

 

お問い合わせ

 

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メールアドレス:info-agir@inochio.co.jp

 

 

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